風のごはん

心の整理。

これはまだ担降りブログではない

 

これはまだ担降りブログではないつもりでかいているので担降りブログではないです。

 

 

グッバイ!!君の!!運命の人は僕じゃない!!!

つらいけど否めない!!!!でも!!!離れがたいのさ!!!!

ということで、まじでPretenderはここ2年分のテーマ曲でしたね。泣いたこともある。

 

 

 

何となくのイメージだけど、ジャニーズのグループはだいたい白ベースか黒ベースに分けられるのではと思っています。
嵐は白、エイトは黒、NEWSは白、KAT-TUNは黒、JUMPは白、キスマイは……微妙だな……セクゾは白、WESTは…虹色…。えびは…5色…。(分けられてないやんけ)
キンプリは真っっ白。スノはまだわからん。ストは絶対黒。
白と黒というか明度が高いか低いかっていうイメージなんだけど、そんな感じですね。

 

 

わたしが好きになったのは明度の低い丈くんでした。
ギラギラしてて、カッコよくて、強くて、目の奥が燃えてる感じ。
当時の立ち位置とか、関西Jr.の雰囲気もあると思うけど、メラメラギラギラしてて、そんな姿を好きになりました。

 

ことなにわ男子は明度が高い。めっちゃパステル。キラキラ。
嵐とJUMPを通ってきた人間なので(セクゾも手を出そうとしてるし)、王道キラキラは好きなんだけど、丈くんに関してはあの時明度の低い丈くんに心底惚れてしまったので、ずっと違和感なんだよね。

ドンエバ待ちしてたのにカモナなの!?!?みたいな困惑が永遠にあるし、わたしが好きだったのはギラギラメラメラゴリゴリだったんだけどなぁ……っていうあの時への恋しさみたいなものがずっとあって、しんどいです。
Funky、ないしは兄組にいる丈くんが大好きでした。


結局、昔の丈くんが好きだったってことなんだよね。衣装にスパンコールはつかないけど、かっこいい黒のジャケット着て、スパンコールに負けないくらいギラギラの瞳で踊る姿を観るのが好きでした。

爪痕残す気しかないし、いつでもオタク狩るつもりだっただろうし、なんか強かった。
後ろにいるけど、目で追いつづけたいと思わせる魅力があったし、そんな丈くんをかっこいいと思った。どこにいたって丈くんがセンターだった。


なにわ男子が出来たあと、梅芸(もしかしたらタイヨウかも)で出したファンレには、

どこにいても、誰といても大好きです

って書きました。
好きか好きじゃないかで言ったら、もちろん好きだけど、でもやっぱりしんどいのは2年経っても変わらなかった。

 

周りの友達が、なにわ男子に興味を持ち始めるのも、なにわ担がなにわ男子をまるっと抱き締めて楽しそうに応援しているのをみるのも、つらい。


どうしてこんなに冷めてるんだろうって自己嫌悪になるし、結局どこにいても誰といても好きって思ってた気持ちも勘違いだったんかなって、丈くんのことが好きという気持ちにもどんどん自信がなくなっていって切なくなってね… これはもはやアイデンティティの喪失といっても過言ではないので普通にしんどい。

 

わたしもFunkyにすら間に合ってないし、就活時期に焦ったり病んだりしたこともない新規だけど、でもなんかなにわ以降の人たちには負けたくないな…じゃないけど、なにわ男子の丈くんを好きになった人たちの熱量にファンとして負けたくないなと思っていたし、今も心の底では思ってるけど、実際にもう全く勝てない。まず勝ち負けでオタクするなって話だし、ファンは必ずしも熱量高くないといけないって訳でもないんだけどね。

 

 

久しぶりにテレビでみて(追わずともテレビに出てるのがすごい)、やっぱり好きだなぁ~かっこいいなぁ~とは思うけど、そこに今までのような燃えたぎる気持ちがなくて、潮時なのかなぁと思ったりもした。
でもね、昔のショータイムとかin大阪みると、最高だ!!!!!!ってタオルぶん回したくなるし、昔のまいジャニみたらいっそもう抱き締めたくなる(???)
好きになったあの頃の丈くんのことは今もまだ同じように好きなままです。

もう3年、でもたった3年しかオタクやってなかったんだなぁ………

とっても濃くて、楽しくて、嬉しくて、苦しくて、たくさん感情揺さぶられて、最高にオタクとして生きた3年間でした。

 

なにわになってから出会いたかったな、これにつきる。みんな羨ましいよ。


ただ本当に解釈の不一致なだけだから、今、なにわが好きなひととか、その気持ち、何よりもいつよりもなにわ男子としての今この時が、そしてこの先が一番大切だという気持ちを否定するつもりは全くないです。

ただそう思う気持ちと同じように、私がなによりも大切にしていて心揺さぶられるのは、過ぎた過去の姿と環境で、それをいまも心に大事に持ち続けているだけ。更新されないまま。

今はね、どこにいてもセンターって風には見えなくて、これが環境のせいなのか、私の気持ちが変わったからなのかはわからないけど、そのギラりとした強さみたいなんが足りてなくて、満たされない。

 

誰よりも自分のことを優先して欲しかった。自分が爪痕を残すことを優先して、その先に少しだけ関西Jr.への貢献があればいいと思ってた。

ちゃんと周りが見えるからこそ、それを自分のために使って欲しいとおもっていて。

なにかの、誰かの為に一歩引いて自分を抑えてほしくなかった。

自分のために戦っていて欲しかった。

同じ目線で戦える人といて欲しかった。

無駄にお兄ちゃんに、いい子にしないでほしかった。

誰よりも、なによりも、丈くんに一番輝いていて欲しかった。

なんもわかってない奴に自己中って言われるくらい。

どこも自己中じゃないのは私がわかってるしさ。

 

なにわができた瞬間、丈くんがお兄ちゃんになって保護者になっていい子になるのが見えた、だから嫌だったんだと思う。

なにも他のメンバーのスキルがないとかなんとか言うつもりはなくて、ただ、スキルがあろうがなかろうが、このメンバーだと丈くんが自分が引いて調整するんだろうな、オチとか返しとか、尻拭いはこっちにくるんだろうなって、そういうことするし、できるひとだってわかってたからこそ、自由に勝手にボケてて欲しかった。

 

わかってます。全部私のエゴです。

私の気持ちを押し付けているだけ。

それが嫌だったから2年頑張ったけど、どうもやっぱり無理だった。

 

丈くんが今大切にしているものを一緒に守ることはできないし、悲しいけどそれが私の好きだった丈くんを雲隠れさせた理由。

だからやっぱり離れた方がいいと思うんです。

害にはなりたくないからさ。

 

 

何度も言うけど、丈くんは本当に理想のアイドルでした。
本当に最高のアイドルだったよ。
ステージでの立ち居振舞い、最後列、見切れへも届ける姿勢。目標を達成していく姿。
加えて生き生きとボケるし、ツッコミもできるし、ネタまで書くし、お笑いと野球が好きなところ。

ギラギラしてて、かっこよくて、うるさくて、仕事人で、エンターテイナーな丈くんが大好きでした。

 

わたしの大好きな丈くんはちゃんと、今でも記憶のなかにたくさんいます。

そして、その本質は今も変わってない。


だからこそめちゃくちゃ悔しいけど、もう私は「いま求められているファン」ではないし、丈くんの力にはなれないから、 新しいファンの皆さんと、ちゃんとついてきてくれたファンの皆様と幸せになってください。

もう気持ちの区切りはほぼついてるけど、どうしてものプライドと名残惜しさとやっぱり未練があって、デビューするまではしんどくても「自担」の看板は下ろさないつもりなので、早く、もういち早くデビューさせてください……

平和にご隠居ライフ送りたい……

 

 

デビューのときには、

デビューおめでとう!いままで最高に楽しかったよありがとう!幸せにな!!!!

って本当の担降りブログを書いてきちんと成仏したい。

 

 

たったひとつ確かなことは

丈くんのファンでいられたあの頃、なによりも私は幸せだったってこと。

 

いままでありがとう は デビューまで取っておかせてください。

 

わたしが大好きだった丈くんと離れるんだから、責任持って、

 

なにわ男子、売れろ!!!!!!!

 

 

じゃあ次は本当の担降りブログで。

 

 

さよなら大好きな人

手越くんのお話。

最後の恋文です。

 

 

わたしはNEWSの手越祐也が大好きでした。

今でも戻れるなら、大好きだと思う。

 

この4人がこれ以上減ることはないから。

私の大好きなBBQ会で手越くんが言っていたこと。

いつだって嘘は言わない手越くんの、

あの時の真実の言葉。

なにも間違ってないし、誰も悪くない。

でもいまは苦しくて、再生できないや。

 

 

たくさん音楽活動したかったね。

そういうあなたをたくさんみてきた気がする。

 

でもジャニーズは、タイアップなしで曲を自由に出せる場所じゃない。

 

でもその分、たくさんサッカーのキャスターで曲を持ってきてくれました。

 

サッカーの曲はどれも力強くて、背中を押して貰えて、楽しい気分になれて、全部全部好きでした。

 

真ん中でキラキラギラギラ叫び歌っている手越くんが大好きでした。

 

4人のNEWSはセンターこそなかったけど、歌の軸はずっと手越くんだったと思っています。

手越くんの力強い歌声と、ゾーンにはいると気持ちよすぎるほど伸びる高音。

それを軸に、

上も下もハモりもなんだって出来て、強くても少しだけ鋭い手越くんの歌声を優しく包み込んでくれる圧倒的仕事人の増田さん。

めちゃくちゃに格好いいオク下で全部の土台になるこやまくん。

メロディのカバーも、綺麗なファルセットもあって、最近は上手い下手を越えて手越くんと張るくらい''強い''歌声を出すシゲアキさん。

 

4人のハーモニーが大好きでした。

これ以上に過不足なく、心が満たされる音楽はもう会えないかもしれない。

 

 

そんな唯一無二のNEWSのメンバーの、手越くんが好きでした。

かけがえのないあなたを愛しています。

 

 

わたしがキュンって手越くんにときめき始めたのはEPCOTIAから。

意外と遅いんだよね。手越くんに恋したのは一番最後だった。

客席に見せる笑顔がかわいくてかわいくて。

本当に純粋な心がそのまま出てたんだ。楽しくて、愛しくて、この空間が、心の底から本気で大好きなんだなぁって。

あんなに妖精さんか天使みたいなアイドルいるんだって、手越くんってこんな赤ちゃんみたいな顔するんだって、かわいくてかわいくて大好きでした。

もちろんだけど、コンサートの手越くんはテレビの手越くんとは全然違って。

自惚れじゃなくあれは、私たちしか知らない顔だった。

幸せだったなぁ。

 

本当に手越くんのことが大好きでした。

 

NEWSはね、4人とも本当に大好きでね、幸せなんです。

自担はこやまくんだけど、同じくらい増田さんもシゲちゃんも手越くんも大好きで、お仕事決まると嬉しくて、誰かに褒められると嬉しくて、ありがとうも愛してるも大好きだよも、誰からもらってもおんなじくらい嬉しかった。

そのくらい一人一人が大好きで、一人一人を愛せて、たくさん幸せでした。

 

本当に一人一人それぞれを自担くらい大切に思ってた。

 

 

でもそれはNEWSのメンバーだったから。

 

 

 

 ごめんね。

NEWSの看板を背負っていない、手越くんのこと、いままでと同じように好きではいられないし、応援できません。

 

そもそも私は手越くんのファンじゃないから、手越くんには見えてない範囲の人間なんだろうなぁって、最近の動画の言葉の端々から感じてしまったことがあります。

 

彼もまた、NEWSであるときはNEWSのファンと、手越祐也のファン、どちらもを愛してくれていたけど、

もうNEWSではない手越くんは、手越祐也のファンを大事にしていく。なにも、当たり前のこと。

 

わたしに残されたのは、手越祐也のファンになるかならないかの二択。

 

 

いまは、手越くんのファンにはなれません。

 

 

それが、私の答えです。

 

 

 

でも、本当に大好きだった。NEWSの手越祐也が。

それは紛れもない事実だし、今でも好きだし、たくさん感謝してる。

 

これからの手越くんを主体的に応援できない、追いかけないという気持ちが、手越くんのことが大好きだったことをなかったことにしてしまうみたいに感じられてしまうのがなんとも嫌で、悲しくて、切ないから、最後にラブレターを書きました。

 

 

私は手越くんが大好きだったよ。

 

 

だから、追いかけなくてもわかるくらい、元気に楽しそうに、幸せそうに、こっちが悔しくなって、嫉妬しちゃうくらい、腹立つくらい自由に生きて、大きくなって、たくさんの人を幸せにして、手越くんも幸せになってね。

 

 

 

 

いままでありがとう。

 

 

 

 

 

大好きな君は、いつも想い出の中に。

 

 

 

いい子わるい子選手権

 

 

Twitterランドで見つけたやつ、軽い気持ちで始めています。

自担にいい子と言われたいか、悪い子と言われたいかってやつ。

 

松本潤 「悪い子だなぁ」

片頬上げながら言ってほしいですよね 

おっきな目で真っ直ぐみつめて言ってきますね

 

小山慶一郎「悪い子だなぁ」

一瞬の困り眉と、その後の目の色のギャップで死にたい

 

・増田貴久「ん、いい子。」

増田さんには褒められたいんです。めちゃくちゃ声が甘い。(私の匙加減)

 

加藤シゲアキ「困った人だなぁ」

すみません良い悪いの枠を秒速で越えました。断然困らせたいですね。

 

西畑大吾「…よくできました。」

なにとは言わんが褒められたい。

 

・佐野晶哉「困った人ですね」

佐野くんには呆れられたいんだよね。おねーさんだけど精神的には頼らせて欲しい(?)

 

・小島健「悪い子やなぁ」

って言ってるのを見たい。年下の女の子に。第三者目線でしか考えられんかった。

 

・福本大晴「悪い人ですね」

っておねーさんに言ってるのを見たいですね。第三者目線です。叶わぬ恋みが強い。絶対切ない目してる。

 

末澤誠也「後悔しても知らんで」

末澤くんの心にはわたしじゃない人がずっといるの知ってるけど、それでもいいから私は末澤くんが好きだよ…?ってなってます。

 

 

・正門良規「俺そんなええ奴ちゃうで」

趣旨変わったけど言って欲しい。そういうオファーください。これたぶん8話のラスト10分。次週予告で大体結果わかってしまうやつ。かなしい。

 

藤原丈一郎「なかったことにするん、なしやで」

ただの一言妄想大会になってるけど言って欲しい。

覚悟決めたい(?)

 

 

 

なにこれ状態だけどいまの見解はこちらですね。

気が向いたら更新しよ。

 

'20卒のジャニオタ就活備忘録

 

マシマロ来てたので、就活についての備忘録をぼんやりと思い出しながら書いていきたいと思います。

 

が、インターンも行かず、2月までなにもしてなかった就活ガチ勢とは程遠い人間なのであまり参考にはならないかな…

半分現場録にもなりそうです(笑)

 

 

私の就活におけるスペックは、以下の通りです。

・北海道在住

・国公立大卒

・資格は運転免許のみ

 

 

就職先への希望条件

・営業職

・基本土日休み

・関東もしくは関西 (((絶対)))

・インテリア関係を中心に、他の興味ある業界もちょいちょいみるかな~

 

 

 

と、こんな感じ。就活も遠征勢ですね。

 

 

・2月

業界研究という名の合説(×2)に行く。

その後、その説明会で出会った会社の1Dayインターン(兼 単説)に行き、そのままトントン拍子に4月の始めには内定をいただきました。(しかし、関東に支店のある道内企業というだけ、配属先は不明)(なので後々お断りすることになる)

早期内定をひとつ持っておけたという安心感は大きかったですね…

 

 

・3月

本州就職志望のため、東京で開催される合説に参加。

(あわせて林翔太くんの舞台を観劇)

そのなかで1社、エントリーすることに決めました。(落ちたけど)

そのままの足で夜行バスで大阪へ向かい(主目的は春松竹)、単独説明会を2社ほど受ける。

そのなかで1社(お祈りAとする)、エントリーを決める。(お祈りされました。)

 

 

・4月

(Aぇ! グローブ座に当選)

その前後の日程で単独説明会を開いている会社を数社ピックアップする。

結果、大阪で1社(大阪Aとします)と東京で2,3社(曖昧)の単説へ。

尚、大阪Aで内定(5月後半)をもらい、現在の就職先となります。

東京の1社(東京A)もエントリーし、内定をいただきました(5月後半)が、お断りさせてもらいました。

 

4月~5月はほぼ毎週、月の半分くらいは道外に行ってました。(面接やら説明会やらいろいろあった)

 

・5月

4月に説明会に行き、大阪Aと東京Aの面接に東京へ

(現場のない遠征にしんどくなったので、キスマイの東京ドームにちゃっかり参戦)

中旬に大阪Aの最終面接で大阪へ

その翌週お祈りAの2次面接で大阪へ(ここでお祈りされます。)

 

お祈りAが落ちたので、第2希望だった現在の会社に決めさせてもらいました。

 

・6月,7月

リューーーーーーーーーーーン!!!!!!!(と三婆)(東京、福岡)

(いらんのに書く)(たのしかったので)

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで就活終わりました。参考にならんね。

とりあえず、

①興味のある業界を決めておく(わたしならインテリア、内装系)

②現場の前後で単独説明会を探す

 

この2点でやってました。(ひどい)

 

最初から業界が絞れているなら、絶対に合説より単説のほうがいい

(合説行っても結局単説に行かないと選考に進めないので)

合説はそれこそ、自分がどこに興味があるのか、どういう仕事が向いているのかを、各社の説明を聞いて比較しながら考える場所って感じなので、そこがはっきりしているなら、バンバン単説詰めたほうが効率的だと思います。

 

就活も現場も遠征になるので、ある程度限られた条件のなかで就活ができたのでやりやすかったのかも知れないなぁと思ったりもしますが、まじで、希望の会社の説明会とか面接の日程被ったりするからね……そういう時はどうしたらいいんだろうね……

 

ちなみにSPIは全く対策しなかったので、参考にしないでください。

ちなみに弊社はテストよりも適性審査(?)性格診断的なほうを優先…というかそっちしかみてなかったらしい🙄

 

 

 

面接に関しては、

「自分のペースに持っていく」

これがわりと大切かなぁと思いました。

 

企業も「人」をみてるので、ここで素を出して、落とされたなら、そもそもの会社の「色」と自分の性格が合わなかったんだろうなぁと諦めもつきます。そういう会社だったら、もしそこに就職できてても窮屈だったかもしれないじゃん?

 

あと、基本的には履歴書やES、自己紹介書から話を広げていくので、自分がリラックスして話せることや、自信を持って説明できることを前もって書いておくことが自分のペースに持っていくコツかなぁと思います。

 

 

ちなみにわたしは学チカはアルバイト(めちゃくちゃ頑張ってたし、頭使って働いてたので)

プラス趣味特技の欄で積極的にジャニーズの話を書いていました。(紙面ではコンサートや観劇という言葉で濁してましたが、面接ではすぐにジャニオタカミングアウトしてました。大抵どういうジャンルが好きなの?と聞いてもらえるので。)

 

ただし、ジャニーズが好きであることを白状するだけで終わってはいけません。

私の場合、遠征の経験から得たもので自分をアピールしていました。

 

 

遠征をたくさんする ということは…?

 

→見知らぬ土地でもちゃんと目的地に到着できる

→フットワークが軽い

→バイタリティー高い

→(Twitterで知り合った)初対面の人とも楽しく話ができる

→(課題やアルバイトと現場の調整等で)スケジュールの管理が得意

→交通手段や宿の確保の決断がはやい

 

という、仕事に役立ちそうな長所に話をうまく繋げていくことを前提に、オタクゴトを積極的に記入していました。(上記の事項を多少ESの趣味欄にも反映させておくことで、面接官に掘り下げてもらえるように書く)

 

なんせオタクゴトは自信を持って楽しそうに話せるので!あと自然に笑顔が出てきます!素敵!!!

 

あとこれは私だけだと思いますが、あの藤原丈一郎のオタクで担タレ(と言われることが多い)なので、面接なんか無敵じゃあ!!!!!と思いながらやってました。まぁ心臓ばっくばくでしたけどね。

 

 

そんなこんなでわたしの就活は終わりです。

売り手市場に甘えたゆとり就活なのであまり参考にならないかもしれませんが、とりあえず備忘録ってことで。

面接は楽しんだもん勝ちやで~!わたしはわりと楽しかったです😊 話したい話ができるので(まぁそういうESにしてたからなんだけど)

 

 

終。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.3.14 AM5:00

 

 

どうしても気持ちが落ち着かず、ブログを書くことにしました。出すかどうかは分かりません。

 

今年の個人的な目標は

正門くんの外部舞台に行くことでした。

 

少年たち、野郎組、スカーレット。

正門くんの映像でのお仕事が増えるとともに、わたしは生の舞台で演技する正門くんが見たいと言う思いが大きくなっていきました。

 

これは私自身の勝手な気持ちで、本人がどうこうとは全く関係のないものだったのですが。ただの個人的な願望。

 

本当にひっそりと、声に出すこともなく、文字にすることもなく、ただふんわりと正門くんの舞台仕事を祈っていました。(歌舞伎以外の)

 

 

今朝、目が覚めたらTLに

「正門くん」「舞台」「おめでとう」の文字が並んでいました。

 

しかも、主演。

 

 

えっ、主演????????

 

 

はっっっ!?!? 主演????????

 

 

 

チョットナニイッテルノカワカンナ…………

 

 

 

 

 

 

加藤シゲアキ

 

 

………………???????

 

 

 

ハッ????????????

 

 

 

ここで急にまた自分語りですが、ご存知(?)の通り重ためのNEWS担もしております。

 

自担こそ小山慶一郎さんですが、こやまさんのことを好きな気持ちと同じくらい、増田さんが、手越くんが、シゲが大好きです。

 

ひとりひとりの愛を語ればキリがないので、今回はシゲアキさんの世界に関する私の気持ちだけを述べますが、

 

わたしは、「加藤シゲアキのソロ」の時間が好きです。

もちろん、NEWSのことは全員大好きなので、ソロに優劣はないんだけど、シゲぴの頭のなかにすごく興味があって。

他担が語るのは畏れ多いし、自担でないぶん、わたしには見えないもの、理解しがたいものもたくさんあるんだけど、すべてを知り、わからないといけない訳じゃない、確固たる独自の世界のなかでも、受け手に解釈が許されている状況のなかで、加藤シゲアキが自らを用いて演出するもの、その作品が好きだなぁと思っています。

 

 

ある意味、アイドルたる加藤シゲアキが、アイドルであり、アイドルなだけではなく、しかしアイドルであるために、アイドルである加藤シゲアキという媒体を通してアイドルなだけではない、創作者、作家として見えているものを表現するということに、心を惹かれています。たぶん。(んー、分かりづらい。)

 

要するに、わたしは加藤シゲアキによる「出力」に心奪われるのではないかと思っています。

 

わたしがいままで目にしていた従来の「出力」は、主に「コンサートのソロ」で、媒体は「本人」でした。

 

 

今回は、自担が、その世界と私を繋ぐ「媒体」になるのです。

 

 

 

 

……めちゃめちゃ興奮しない?(言葉遣い)

 

 

 

私の知りたい、見たい、加藤さんの世界を具現化して表現するのが正門くん。

 

 

…やばい。

 

 

 

 

 

とはいえ、もちろんシゲぴ本体のことも大好きなので、大好きなシゲぴと正門くんの絡みも楽しみだし、想像するだけでキャパオーバーだし、雑誌とか怖くてしゃーないし、お互いの名前を発しただけで発狂してます。心臓足らん。

 

 

 

 

とにかく、正門くん。

単独

主演舞台、おめでとう!!!!!!!!!!

 

この瞬間を正門くんのファンとして迎えられて嬉しいです。

 

 

まだ夢みたいでふわふわしてて信じられないけど、

初主演、初座長、カーテンコール、パンフレット、雑誌取材。

考えるだけで涙が出るくらい嬉しいし、楽しみです。

 

 

精一杯、応援してます。

 

 

 

 

 

 

 

シゲアキさん

お忙しい中、お仕事受けていただいてありがとうございます。

おかげさまで心踊るような、この状況を味わえています。

純粋に楽しみです。わくわくしてます。

ドームリハと平行で、大変かと思いますが、何卒よろしくお願い致します。楽しみにしてます。

お身体、ご自愛ください。

 

 

 

そんなこんなで今抱えきれない感情を溢れさせていて、

長々と書いてみたものの、まだ流れ続けると思います。

 

想像の上を行く現実を噛み締めながら大切に楽しく生きて行きたいと思います。

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祝 Aぇ! group結成1周年🙌🙌🙌🙌🙌🙌

 

Aぇ! group、結成一周年おめでとうございます。

まだ一年しか経っていないのが不思議なくらい、たくさんの思い出ができました。

 

 

 

正門良規

末澤誠也

草間リチャード敬太

島健

福本大晴

佐野晶哉

 

 

誰一人として予想していなかったメンバーだったと思う。それに、3つめのユニットが出来るとは正直思ってなかった。

でも、その日、その瞬間に、このユニットに骨を埋めたいと思った。

できた瞬間から好きで、一緒に未来を観たいと思った。そもそも既に6人中3人は推しだったし(笑)

でも時を重ねて、Aぇがグループとしての形を固めていくにつれて、思っていた以上にどんどん好きになっていくことができて幸せです。

昨日より今日のほうがAぇが好きだし、明日はもっとAぇを好きになってる。

 

Aぇ! groupお披露目の春松竹

上から降りてくるAぇ! groupは、DVDでみたいつかのかっこいい関ジュのお兄さんたちみたいで鳥肌が立った。初めてメインでパフォーマンスをする大晴くんをみて、Firebirdの時の目がマジもんのマジで心を射ぬかれたのを覚えています。

松竹座を圧で支配するAぇ! groupをみて、会場の全員を自分らの世界に巻き込んでやると言わんばかりの熱量と精神を垣間見て、本気で推そうと決心した。こいつら……強いぞ………。

ただの正門くんのことが大好きだった丈担が、ガチモンのAぇ担の正門担になった。あの春松竹のAぇの強さは一生忘れないなぁと思う。

 

僕らAぇ! groupって言いますねん@グローブ座

今思い返せば、この公演があったからこそ、よりメンバー個人個人に対する愛が深まったのかもしれないなぁ。楽しくて、楽しそうで笑って幸せで、最後に愛で溺れさせられて、素敵な仲間がいるんだなぁと思いました。今でもたまに思い出す横山くんからのメッセージ、ずるいわ。

 

8.8

煽り大好き芸人だから、東京ドームを煽る末澤くんに嬉しくなった。Firebird歌わせてもらってよかった。

ところでFirebirdは私大好きなんだけど、唯一パート割りがな……って思うのは秘密。だし、毎回思うけど2番も歌ってほしい。

 

僕らAぇ! groupって言いますねん関西凱旋

こじまさやが急に垢抜けた。こじまさやにめちゃくちゃときめいちゃう時代がきた。予想外すぎて焦る焦る。

結成前から正門くんが好きだったけど、その頃、正門くんの周りにいるコジマとか晶哉ちゃんには一切興味がなくて…だったのに、のによ?急に垢抜けたこじまさやにメロメロになりました。

あとシンプルに晶哉がすげぇやつ過ぎるって痛いほどわかった。

あとAぇ! groupから素敵な曲をもらった。Aぇしか勝たんって思った。何を蹴散らしてもAぇを勝たせたいって、心に火がついたと思う。3曲めでこんなにアツい絆の曲を歌ってもらえるなんてなぁ。この世界には愛しかないやん…。

ボクブルースは最強の内輪曲だった。たぶん心のギアが上がったのは私だけじゃない。

 

僕たちがやっちゃってAぇんですか!?

楽しすぎた。ダンスも歌も魅せる曲も、お笑いもバンドも最強だった。 Aぇ! groupらしい、Aぇ! groupだからこそ見せられるコンサート/ライブだった。

年下組にも歌割りがちゃんと回ってて、歌い出しもあって、大晴くんのラップかっこよくて、すごいずっと楽しかった。

あんなに使い果たせるライブってなかなかなくて、だからこそ、1回目の初めてのコンサートなのに、ここまで行かせてもらえるんだ…!って感動した。

この小さいキャパだからこその一体感なのかもしれないけど、私はこのキャパに閉じ込めておいちゃならないと思ったし、広い会場で、それこそ自分達のファンじゃない人たちをも巻き込んで、Aぇ! groupの世界に連れてく姿をみたいなと本気で思った。だから、絶対にデビューするし、外部のフェスにも出たいなぁ。

 

カウコン

まさかカウコンで、しかも東京のカウコンでAぇ! groupがみられるとは (テレビの前だったけど)

でも放送前のJr.コーナーでFirebird出来なかったんは悔しかったな。

 

夢の関西アイランド@京セラ

Aぇのメンバーが好きだったから、外周でもシャッフルでも、メンバーを応援してた。

京セラで私が崩れ落ちたのは、LIPSと僕が晶哉だワン🐶です。茶髪コジマの爆イケラップにもめちゃくちゃときめいたな……

 

 

Aぇ! groupの強いところは、みんながみんな本気であることだと思う。

別に他が本気じゃないって話じゃないんだけど、Aぇ! groupはみんな、Aぇしかない、Aぇに賭けようって思っているようなのがめちゃくちゃ伝わってくるんよな。オタクもそう。それが好きだし、それが強いと信じたい。

 

Aぇ! group を私は一生のモノにしたいです。一緒にもっと大きな景色をみられるようになって、一緒に思い出を重ねて、一緒に歳をとっていきたい。

でももしも、いつか終わる時が来るとしても、私は後悔しないくらい今まっすぐに大好きだし、一生モンの素敵な人たちに会えたと思ってます。幸せです。万が一のときは亡霊必須なので。まぁそんな日は来ないんですが。

 

 

あー。好きだな。

 

 

世界一ファン思いで、世界一楽しいライブを約束してくれるAぇ! groupと、これからの時間を重ねていけますように。

 

Aぇ! group の単独城ホール、単独京セラ、絶対に実現させようね。

あとZeppツアーも待ってます☺️

 

 

6人のことが、ほんとにほんとに大好きです。

幸せになろうね、幸せにしてね、幸せにします。

 

Aぇ! group のファンになれてよかった。

 

結成一周年、おめでとう。

これからもよろしく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年総括!

 

 

今年1年を振り返って、1番に思うのはやっぱり

「Aぇ年やったなぁ~☺️」

です。

 

 

1月の始め、あけおめコン。

ほぼみんな号泣してたオーラス。

いま思えば、年のスタート不吉すぎん?笑

 

その後は康二くんのスノ入りが分かったり、正門くん歌舞伎出ませんって言われたり、死ぬほど感情が忙しかったです。

思えばなにわが出来て以降、その先の約束としてあった3月の映画少年たち。

歌舞伎が発表になってからは、新橋公演の5月まで約束ができて、しばらくは安心だなぁなんて思ってた時に、来たあのメール。

「5月公演には出演致しません」

正直、すごい焦ったし、不安にもなった。

東京で演技のおしごと!楽しみだね!嬉しいね!って喜んでたのなくなっちゃって、悔しくて荒れた。

 

 

でも私の運気が変わったのが、すべてが前向きに進み出した日が、2/18。

なくなった5月の予定は、それ以上に楽しみな4月の予定に変わった。

「東京」で、「グループ単独」の公演。

あれ?わたし1月ってドン底にいたよな?????

わめき散らかしてたよな?????

いまわくわくしかしてないよ?????

 

 

まさか、誕生日の正門名義が外れた春松竹が、

Aぇ!groupのお披露目だったなんて。

ポスターの写真、そこそこ大きくて喜んだりもしたなぁ~

そりゃあ春松竹は、康二くんのいない寂しさで号泣したりもしたけど、でもすっごい楽しかった。

だってな、上からゴンドラでオラオラFirebirdしたかと思ったら、正門くん今度は下から出て来て、愛革命ソロ始まりやってたんだぞ?恐ろしいじゃん…1月どんだけ死にそうだったと思って……

春松竹で、Aぇ!groupをみて、ここを本気で推したい!と思ったから、満を持してついに正門担を名乗り始めた(まだ名乗ってなかったんか)、そんな3/13 晶哉ちゃん誕生日公演。(まだその頃は晶哉ちゃんとは読んでない)(下手するとまだフルネーム呼び)

 

 

Aぇ!group結成の数日前には、VJPのスタートもあった。

最初はなんか嫌で、苦手で、と言いつつ聞いてた。

1週間たった頃からは丈くんの配信も安定してきて、心の中の中島健人()が上手いことやるようになって、まだ慣れないけどナシではないかな~って思ったり思わなかったりした。

なんとか受け入れつつ、過ごしてたときに発表された楽曲。

おめでとうが言えなくて悩んだ。

あすかなちゃんたちが、わたしの心の中で息づいてなくて、あくまでもその奥の丈くんしかみてなくて。

でも丈くんにおめでとう!って言うのは違う。そんな状況がしんどかったなぁ。

曲を聞いたら聞いたで、好きな人の声してるし、あすかなの背景、バックボーンが描かれてたこともあって、ようやくあすかなを役のひとつとして許容出来たかなぁ。

まぁそれから徐々に配信を聞く頻度も姿勢も緩くなっていくんだけど、逆にいまは次の新曲をめちゃくちゃ楽しみにしてます。不思議。

 

そんなこんなで3月4月5月は就活して、終わらせて、6月からはリューーーーーーーーーン!!!!!

 

待望のリューン!!初の福岡!久しぶりの康二くん!

少年たち!Aぇ凱旋!

楽しい楽しい学生最後の月1現場を満喫してました。

 

 

そして12月。Aぇ! First Tour。

突入したAぇしか勝たんモード。笑

「楽しい」の種類は色々あるけど、今までで1番楽しかった。すっごい好きなライブだった。

 

思えば、わたしの好みと担当Gのカラーはずっと違った。

わたしの楽曲の好みは、かっこよくて走り出したくなるような、力強い曲で。

曲調的には、KAT-TUNとかエイト(のバンド曲)とかが好みで。でも推しは王道アイドルが多くて(笑)

多分血は、アイドルでバンドでお笑いも出来るエイト派なんだけど、まぁ堕ちたのは嵐で。

自担とそのグループの毛色と、わたしの好みは割と一致しなかったのね。

それでも自担と、そのメンバーをそれぞれ愛せたら私はそのグループのオタクになるんだけど、Aぇはね、初めて「自担」と好みの「グループの毛色」が一致したグループで、かつ「メンバー個人を全員愛せる」これ実はすんごいことだなぁって。すごいよ。

 

だからね!私は絶対Aぇ!groupを単独ドームまで連れて行きますからね!!!!!!

 

 

あれ?総括どこいった???

とにかく、今年は「Aぇ年やったなぁ~☺️」ってことです。

1年前は信じられない状況にあるよ。

グループが出来るし、現場めちゃくちゃあるし、ドラマに出るし、まちけんレギュラーになるし、冠番組が出来るし、なんと朝ドラにも出る!名古屋のローカルレギュラーにもなる!

(ただ、まいジャニには呼ばれない笑)

 

そしてまだ生まれてなかった Aぇ!groupっていう6人を心底大好きになる。

去年の私はまだそんなにコジマにも晶哉にも興味ないと思うけど(笑) めちゃくちゃ大好きになるし、幸せしかないよ!!!!

 

今年もお世話になりました。

来年もよろしくお願い致します。

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