どうしても気持ちが落ち着かず、ブログを書くことにしました。出すかどうかは分かりません。
今年の個人的な目標は
正門くんの外部舞台に行くことでした。
少年たち、野郎組、スカーレット。
正門くんの映像でのお仕事が増えるとともに、わたしは生の舞台で演技する正門くんが見たいと言う思いが大きくなっていきました。
これは私自身の勝手な気持ちで、本人がどうこうとは全く関係のないものだったのですが。ただの個人的な願望。
本当にひっそりと、声に出すこともなく、文字にすることもなく、ただふんわりと正門くんの舞台仕事を祈っていました。(歌舞伎以外の)
今朝、目が覚めたらTLに
「正門くん」「舞台」「おめでとう」の文字が並んでいました。
しかも、主演。
えっ、主演????????
はっっっ!?!? 主演????????
チョットナニイッテルノカワカンナ…………
【加藤シゲアキ】
………………???????
ハッ????????????
ここで急にまた自分語りですが、ご存知(?)の通り重ためのNEWS担もしております。
自担こそ小山慶一郎さんですが、こやまさんのことを好きな気持ちと同じくらい、増田さんが、手越くんが、シゲが大好きです。
ひとりひとりの愛を語ればキリがないので、今回はシゲアキさんの世界に関する私の気持ちだけを述べますが、
わたしは、「加藤シゲアキのソロ」の時間が好きです。
もちろん、NEWSのことは全員大好きなので、ソロに優劣はないんだけど、シゲぴの頭のなかにすごく興味があって。
他担が語るのは畏れ多いし、自担でないぶん、わたしには見えないもの、理解しがたいものもたくさんあるんだけど、すべてを知り、わからないといけない訳じゃない、確固たる独自の世界のなかでも、受け手に解釈が許されている状況のなかで、加藤シゲアキが自らを用いて演出するもの、その作品が好きだなぁと思っています。
ある意味、アイドルたる加藤シゲアキが、アイドルであり、アイドルなだけではなく、しかしアイドルであるために、アイドルである加藤シゲアキという媒体を通してアイドルなだけではない、創作者、作家として見えているものを表現するということに、心を惹かれています。たぶん。(んー、分かりづらい。)
要するに、わたしは加藤シゲアキによる「出力」に心奪われるのではないかと思っています。
わたしがいままで目にしていた従来の「出力」は、主に「コンサートのソロ」で、媒体は「本人」でした。
今回は、自担が、その世界と私を繋ぐ「媒体」になるのです。
……めちゃめちゃ興奮しない?(言葉遣い)
私の知りたい、見たい、加藤さんの世界を具現化して表現するのが正門くん。
…やばい。
とはいえ、もちろんシゲぴ本体のことも大好きなので、大好きなシゲぴと正門くんの絡みも楽しみだし、想像するだけでキャパオーバーだし、雑誌とか怖くてしゃーないし、お互いの名前を発しただけで発狂してます。心臓足らん。
とにかく、正門くん。
初
単独
主演舞台、おめでとう!!!!!!!!!!
この瞬間を正門くんのファンとして迎えられて嬉しいです。
まだ夢みたいでふわふわしてて信じられないけど、
初主演、初座長、カーテンコール、パンフレット、雑誌取材。
考えるだけで涙が出るくらい嬉しいし、楽しみです。
精一杯、応援してます。
シゲアキさん
お忙しい中、お仕事受けていただいてありがとうございます。
おかげさまで心踊るような、この状況を味わえています。
純粋に楽しみです。わくわくしてます。
ドームリハと平行で、大変かと思いますが、何卒よろしくお願い致します。楽しみにしてます。
お身体、ご自愛ください。
そんなこんなで今抱えきれない感情を溢れさせていて、
長々と書いてみたものの、まだ流れ続けると思います。
想像の上を行く現実を噛み締めながら大切に楽しく生きて行きたいと思います。
おわり